ジョブ設定

目次

概要
設定
ジョブモデル
イベントジョブ
スケジュールジョブ

概要

ジョブとは、あらかじめ指定した任意の作業です。 ほとんどのジョブは自動実行するためにあらかじめ先にイベントやスケジュールと関連付けられます。

ジョブ設定

図 3.5. ジョブ設定


設定

ジョブがイベントジョブなのか、スケジュールジョブなのかを定義しなくてはなりません。 新規ジョブを追加するには、ツールバーの新規ジョブ追加をクリックし、 選択したジョブの削除ボタンをクリックすると、選択したジョブが削除されます。 ジョブ名を変更するには、名前を直接クリックするか、ツールバーのジョブ名変更ボタンをクリックして下さい。

登録したジョブは、ジョブの中に名前、モデル、関連する状態が表示されます。 `関連する'とは、そのジョブがイベントジョブやスケジュールジョブで使用されているので、削除することができないことを意味します。

プロパティでジョブモデルやジョブの指定したモデルのパラメータを選択できます。

ジョブモデル

CMSでは以下のジョブモデルが使用できます。

静止画保存

ライブ映像の静止画映像を保存します。ホスト、カメラ、プレイベントタイム、 プレポストタイム、フレームレートといったパラメータを設定できます。 ホストに接続していない場合、自動的に接続してライブ映像を要求しようとします。 プレイベントタイムの画像を保存するには、先にホストにつないでおく必要があります。 保存フォルダと形式はSave Image Preferenceで設定できます。

録画

ライブ映像と音声ストリームを記録します。 ホスト、カメラ、期間と言ったパラメータを設定できます。 録画ディスクはDisk Preferenceで設定できます。

イベントライブ

Event Live Monitorウィンドウにカメラを追加し、ライブ映像を表示します。 ホスト、カメラ、期間と言ったパラメータを設定できます。 Event Live Monitorウィンドウがない場合、 自動的に新規ウィンドウを生成します。

警告メッセージ

Event Monitorを介して警告メッセージを表示します。 Event Monitorウィンドウがない場合、新規ウィンドウを自動的に生成します。

点滅エフェクト

Live Monitorでのカメラ境界線の点滅エフェクトを有効にします。 ホスト、カメラ、期間、間隔、色と言ったパラメータを設定できます。

音声配信

ホストの音声チャンネルに音声ファイルを転送します。 ホスト、オーディオチャンネル、転送する音声ファイルと言ったパラメータを設定できます。

オートリレー

任意の期間リレー機器を有効にします。 ホスト、リレー機器、操作(開始/停止)、間隔と言ったパラメータを設定できます。 ホストに接続していない場合、自動的に接続を試みます。

音声再生

音声ファイルを再生します。 音声ファイル、期間と言ったパラメータを設定できます。 期間が0の場合、一度だけ音声が再生されます。

バックアップ

ホストから自動的に遠隔録画データをバックアップします。 ホスト、カメラ、ディスク、バックアップ範囲と言ったパラメータを設定できます。 ホストに接続していない場合、自動的に接続を試みます。

プリセット

ホストのプリセットを有効にします。 ホスト、カメラ、プリセット番号と言ったパラメータを設定できます。

クイックビュー

1x1の画面でLive Monitorを実行しライブ映像を表示します。 ホスト、カメラ、期間と言ったパラメータを設定できます。 ホストに接続していない場合、自動的に接続を試みます。

リレー

ホストのリレーを有効にします。 ホスト、リレー番号と言ったパラメータを設定できます。

イベントジョブ

イベントジョブを設定します。これによりいつイベントが発生してもジョブが実行されます。 新規イベントジョブを追加するには、ツールバーの新規イベントジョブ追加ボタンをクリックし 選択したイベントジョブを削除ボタンをクリックすると、選択した項目が削除されます。 イベントジョブ名を変更する時は、直接名前をクリックするか、 ツールバーのイベント名変更ボタンをクリックしてください。 有効にチェックが入っていると、イベントジョブが有効になります。 そうでない場合は無効です。

イベントジョブ設定

図 3.6. イベントジョブ設定


イベントジョブは、条件と実行するジョブで構成されています。 条件で指定したホスト、イベント、機器に一致するイベントが発生すると、 登録したジョブが順番に実行されます。あらかじめ設定したジョブだけが追加されます。

ジョブを追加するには、コンボボックスのジョブを選択し、追加ボタンをクリックしてください。 削除ボタンをクリックすると、選択したジョブは削除されます。 ジョブ選択後に上へ / 下へボタンをクリックすることで順番を変更できます。

スケジュールジョブ

スケジュールジョブを定義します。これはスケジュール化された時間に定期的に実行されます。 新規スケジュールジョブを追加するには、ツールバーの新規スケジュールジョブ追加ボタンをクリックし、 削除するには選択したスケジュールジョブ削除ボタンをクリックしてください。 スケジュールジョブの名前を変更するには、直接名前をクリックするか ツールバーのスケジュールジョブ名変更ボタンをクリックしてください。 有効がチェックされていると、スケジュールジョブが有効になり、 そうでない場合は無効になります。

スケジュールジョブ設定

図 3.7. スケジュールジョブ設定


スケジュールジョブは条件と実行するジョブで構成されています。 開始時間、終了時間、繰り返し間隔を指定すると登録されたジョブは定期的に実行されます。 あらかじめ定義したジョブのみが追加されます。

ジョブを追加するには、コンボボックスのジョブを選択し追加ボタンをクリックしてください。 削除ボタンをクリックすると削除されます。 ジョブ選択後に上へ / 下へボタンをクリックすると順番を変更できます。