ライブモニター

目次

概要
ライブモニターの実行
カメラマッピング
ページ
自動ページ切り替え
ディスプレイ比率
音声
録画/録音
PTZ使用
静止画保存
DVR遠隔操作
検索
リモコン
接続 / 切断t
カメラOSD

概要

複数のホストのカメラライブ映像を同時に表示します。 ライブモニターウィンドウでは1024(32x32)までのカメラを管理でき、同時に複数のウィンドウを管理できます。

ライブモニターの実行

ライブモニターはToolboxQuick ConnectHost ManagerHost Monitorを含めた他のツールで実行されます。

Toolboxでライブモニターを実行すると、新規ライブモニターウィンドウが初期サイズで表示されますが、 カメラはマッピングされていない状態です。(図 2.38) カメラマッピングなし、接続なし、信号ロス時に表示される映像が表示されます。 カメラが接続されると、カメラのOSDエリアに情報が表示されます。

カメラマッピングのないライブモニター

図 2.38. カメラマッピングのないライブモニター


クイック接続やライブモニターを実行している場合、全てのホストのカメラは自動的にマッピングされます。

複数のライブモニターウィンドウはCMSをインストールしているPCのメモリやCPU性能を無視して起動します。 ホスト接続に問題ある場合は、全てのウィンドウのカメラ映像は初期化(背景化)されます。 ホスト接続が再度確立すると、カメラ映像は自動的に復旧します。

カメラエリアをクリックする、または方向ボタンを押しすと、選択中のカメラが青のラインで囲まれます。 選択したカメラはRemoconでの操作対象となります。

カメラマッピング

ライブモニターでは、同時に複数のホストのカメラ映像を表示します。 カメラマッピングの方法と2通りあります。 一つ目はポップアップメニューを使って直接カメラを選択する方法、 二つ目はHost Managerからライブモニターウィンドウへマウスへドラッグ&ドロップする方法です。

ポップアップメニューの選択したカメラのマッピングを選択すると、 ホストとカメラのメニューリストが表示されます。 このメニューでカメラを選択すると、選択したカメラはマッピングされ、映像が表示されます。 ホストに接続していないカメラを選択すると、自動的に再接続しようとします。

"カメラマッピング"メニュー項目

図 2.39. "カメラマッピング"メニュー項目


Host Managerからホスト、グループ、カメラをドラッグしてライブモニターのカメラエリアにドロップすると、 選択されたカメラがマッピングされます。既にマッピングされたカメラの場合はもとに戻されます。

ページ

ページは一つのスクリーンに表示されるカメラグループを意味します。 列と行で配列されたフォーム内のカメラを管理します。

画面分割数がカメラの数よりも小さい場合は、複数ページまたがって表示されます。 PgUP / PgDnボタンを押す、 またはページアップ / ページダウンをツールバーあるいはポップアップメニューででクリックすると ページへ移動することができます。 ツールバーのページサイズボタンを使うと、選択中の画面分割数を調整することができます。

例えば、下記の図には2ページにわたって`3x3'で12台分のカメラが表示されています。

ライブモニター1ページ目

図 2.40. ライブモニター1ページ目


ライブモニター2ページ目

図 2.41. ライブモニター2ページ目


ツールバーまたはポップアップメニューでは任意の画面分割数(1x1, 2x2, 3x3, 4x4)をあらかじめ設定できます。 任意のリストにユーザーが設定した画面分割数を追加したい場合は、 ツールバーのサイズボタンを使用してページサイズを調節し、 ツールバーまたはポップアップの画面分割数の追加をクリックしてください。 逆に、リストから削除したい場合は、任意のリストを選択し、ツールバーまたはポップアップの画面分割数の削除を クリックして下さい。

カメラエリアでダブルクリックすると、1x1表示に切り替わります。 もう一度ダブルクリックすると、前の画面分割に戻ります。

自動ページ切り替え

自動的に一定時間後に次のページへ切り替える機能です。 ツールバーまたはポップアップのシーケンス開始をクリックすると、 自動切り替えの開始/停止を切り替えることができます。 切替時間増加 / 切替時間減少をクリックすると、切替時間を調整できます。

ツールバーの`自動切り替え開始/停止'

図 2.42. ツールバーの`自動切り替え開始/停止'


`Start/Stop automatic page switching' menu item

図 2.43. `Start/Stop automatic page switching' menu item


ディスプレイ比率

ツールバーまたはポップアップで下記の比率を選択できます。

  • 通常比率 : カメラエリア全体に映像を表示します。

  • 4:3 : カメラエリアに4:3で映像を表示します。

  • オリジナル : オリジナル映像がカメラエリアに表示されます。

音声

ライブモニターではカメラ映像だけでなく音声も一緒に再生できます。 音声再生するカメラだけを鳴らすので、ページを移動させたりライブモニターを閉じたりすると、 音声がストップします。 CMSでの音声は各音声チャンネルで動作するので、他のツールの影響を受けやすいです。

カメラに音声チャンネルがあれば、音量がカメラエリアに表示されます。

ライブモニターでの音量

図 2.44. ライブモニターでの音量


音量をクリックすると、音量調整のスライドバーが表示されます。 音量調整はCMS内で固有の音声チャンネルに適用されるので、 同じ音声チャンネルのカメラに適用されます。 他の方法では、マウスホイール操作で調整できます。

各カメラごと、またはライブモニターウィンドウの全てのカメラを一度にミュートできます。 ライブモニターで選択したカメラ音声のみを聞くListen to only selected camera's audio in live monitorをオプションのAudio Preferenceで有効にしていると、 ミュートは使用できません。

ポップアップメニューの選択したカメラをミュートを選択すると、 選択したカメラがミュートになります。

カメラミュート

図 2.45. カメラミュート


ツールバーまたはポップアップの全てのカメラをミュートをクリックすると、 ライブモニターウィンドウ全てのカメラがミュートになります。

全てのカメラをミュート

図 2.46. 全てのカメラをミュート


カメラの音声出力機器で音声出力する(話す)には、 ツールバーまたはポップアップの話すをクリックしてください。 双方向音声通話の詳細はAudioを参照してください。

録画/録音

ライブモニターには、起動中のCMSにライブ映像と音声を記録する機能があります。 You can click ポップアップの選択したカメラの録画/録音をクリックすると記録できます。 ツールバーまたはポップアップの全てのカメラを録画/録音をクリックすると、ライブモニターウィンドウの全てのカメラの 記録を行います。 もう一度クリックすると、録画/録音が止まります。 ライブウィンドウを閉じると、全ての記録が止まります。

記録メニュー項目

図 2.47. 記録メニュー項目


記録中はカメラOSD内の録画状態を示すアイコンが赤くなります。 記録ファイルはDisk Preferenceで設定したディレクトリに保存されます。

PTZ使用

カメラにPTZ(パン/チルト/ズーム)機能があると、カメラOSD内のPTZアイコンが明るくなります。

PTZアイコン

図 2.48. PTZアイコン


静止画保存

ツールバーまたはポップアップの静止画保存をクリックすると、 表示されている全てのカメラの静止画を保存できます。 静止画保存の設定はSave Image Preferenceで設定できます。

DVR遠隔操作

By clicking ポップアップメニューのDVR遠隔操作をクリックすると、 遠隔DVR / NVR操作項で選択されたカメラが起動します。

検索

ツールバーまたはポップアップの検索をクリックすると、 選択したカメラの遠隔検索((Search and Replay)ができます。

リモコン

ツールバーまたはポップアップのリモコンをクリックすると、PTZ操作やリレーを行う Remoconが起動します。

接続 / 切断t

ツールバーまたはポップアップの全てのホストに接続をクリックすると、 ライブモニター内にある全てのホストに接続しようとします。 逆に、全てのホストから切断をクリックすると、ホストとの通信を切断します。

カメラOSD

ポップアップのカメラOSD表示をクリックすると、 カメラエリアのOSDの表示/非表示を行います。